教えてイイトコUTSUNOMIYA~外国人の皆さんに宇都宮のイイトコを訪れてもらいました~12

【大谷石の建物】
 今回は、宇都宮の北西部にある大谷地区で採れる「大谷石」が使われている建造物や街並みを見に行きました。
 まずは、旧上河内町にある芦沼町集落です。道路沿いの家々では、石蔵や石塀などが大谷石で造られていて、その街並みの風景は美しくて見事です。
 もう一つは、宇都宮聖ヨハネ教会(桜2丁目)です。この教会と隣の幼稚園は、建物の外壁に大谷石が使われていて、落ち着いた雰囲気になっています。教会の中も素敵な構造で感動的です。
 これまで、「石」のイメージは黒や灰色で暗めのイメージでしたし、アメリカには石の倉庫などはめったにありませんでした。大谷石は色も明るく、手触りも温かく、どこか懐かしい気分になります。家族や友達が宇都宮に来たら、ぜひ見せてあげたいと思います。




ジャネット ロックさん(アメリカ)
アメリカオレゴン州出身。18年前から日本に在住。現在は、技術翻訳、教会通訳、英会話教師、国際なわとび連盟の役員などの業務に携わる。納豆、すし、天ぷらなど、日本食は何でも好き。餃子は、焼餃子がカリカリしていて好きです。




塩田潔さん(大谷石研究会理事長)から説明を受けるジャネットさん




芦沼町集落の街並み




宇都宮聖ヨハネ教会




【お知らせ】
「大谷石の建物」について、4月8日(日)午前10時30分~10時40分とちぎテレビ「教えてイイトコUTSUNOMIYA」(再放送)で放送します。併せてご視聴ください。