教えてイイトコUTSUNOMIYA~外国人の皆さんに宇都宮のイイトコを訪れてもらいました~19

【百人一首】
 宇都宮にゆかりがある百人一首。今回は、その百人一首を体験するため、宇都宮かるた会へ行ってきました。練習会場に着くと、子どもから大人まで多くの人が百人一首に取り組んでいます。カードを使う遊びとしてメジャーなトランプとは全く違って、100枚もある札にはそれぞれ上の句と下の句があり、意味も違って、選手はこのすべての札を覚えていると聞いて驚きました。
 私も挑戦してみましたが、上の句だけを聞いてもピンとこなくて、なかなか取れませんでした。また、どこに何の句が置いてあるのか最初にできるだけ覚えるなど、集中力が必要でした。
 性別や年齢が違う相手と同じルールで競える競技はなかなかないし、古い歴史がある百人一首が今でも多くの市民の皆さんに親しまれているのは、すごいことだと思います。これからも宇都宮の子どもたちに挑戦し続けてもらいたいですね。




今月のゲスト

ジャネット ロックさん(アメリカ)

 オレゴン州出身。19年前から日本に在住。現在は、技術翻訳、教会通訳、英会話教師、国際なわとび連盟の役員などの業務に携わる。
 納豆、すし、天ぷらなど、日本食は何でも好き。餃子は、焼餃子がカリカリしていて好きです。




加藤光伸さん(宇都宮かるた会会長)に説明を受けながら、競技かるたに挑戦するジャネットさん。「札を取るために払うのも難しい」と、苦戦します。




現在約130人もの選手が在籍する宇都宮かるた会。かるたを楽しみ切磋琢磨しながら強くなるために、毎週、競技かるたの練習を行っています。




「百人一首」について、11月11日(日)午前10時30分~10時40分とちぎテレビ「教えてイイトコU T S U N O M I Y A」(再放送)で放送します(48ページ参照)。併せてご視聴ください。